・ 表示される「適応病名なし」などのメッセージをクリックするだけで、候補病名が一覧表示され、表示された候補病名をクリックするだけで日付とともにダイナに入力できます。

・ 病名入力など修正後、すぐにワンクリックで再度チェックすることができ、問題点が残っていれば、直ちに追加修正できます

・病名チェックには　高血圧　AND　高コレステロール血症　などの論理式を用いた複合病名が使えます

・　オンラインレセ対応の修飾語の入力/操作ができます。

・ 不要とおもわれる病名もリストアップされ、ワンクリックで治癒/中止ができます。

・ コメントが必要な項目も表示され、すぐにオンラインレセ対応のコメントを入力できます。

・ あらかじめ、プレチェックをおこない問題点のあるカルテのみ次々に表示され処理できるので、個々のカルテをいちいち開いてチェックボタンを押す必要がありません。

・ プレチェックは 今月受診、今週受診や 本日受診、その他任意の受診期間を指定しての実行が可能です。

・ カルテ2号用紙の内容が同時に表示されるので、カルテの中身を確認しながら作業が出来ます。また、ダイナ、RS_Baseを連動させることも可能です。

・ 薬品、検査、処置などに対する適応病名の一覧は、ダイナの適応病名テーブルもそのまま、使用可能です。

・ 適応病名一覧にもれている薬品はそのメッセージをクリックすると、その場で適応病名一覧に入力できます。

・ 問題のあるカルテの一覧リストが出せ、紙カルテ中心のクリニックでも 紙カルテをあらかじめ出して参照しながらの病名入力ができます。

・ ダイナと別のアクセス mdbファイルのため、バージョンアップ時に再度組み込むなどの手間がありません。再リンクのみで使用可能になります。

・ ユーザー独自のレセプトチェックも、クエリ（もしくはSQL）をつくれば組み込むことができます。

・ チェックする前にレセプトの作成は必要としません。